小田所長が朝日新聞「論座」に「IOCも組織委もトンズラし、負の遺産が納税者にのしかかる~利権まみれの「公共事業」(下)潤う五輪貴族と一部スポンサー、使途を検証できない無責任組織」を寄稿しました。
当研究所の小田所長が朝日新聞『論座』に寄稿しました。
当研究所の小田所長が朝日新聞『論座』に「東京五輪スポンサー朝日新聞社の不都合な真実」を寄稿しました。
当研究所の鮫島研究員がプレジデント・オンラインに寄稿しました
当研究所の鮫島研究員がプレジデント・オンラインに記事「『社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続』朝日新聞が信頼を失った根本原因」を寄稿しました。
当研究所の小田所長が主宰する米五輪専門メディア日本版「ATRJapan」の活動を再開いたします。
も当研究所の小田所長が主宰する米五輪専門メディア日本版「Around The Rings Japan」の活動を再開いたします。新型コロナ禍等で活動を休止しておりました。東京五輪パラリンピック大会終了まで継続いたします。
Around The Ringsは米国ジョージア州アトランタに本部を置く五輪専門メディアです。オリンピックに関係する政治経済的な情報を主に発信しております。定期購読者の多くはIOC、東京五輪組織委員会、五輪スポンサーの関係者です。
編集長のエド・フーラ氏は国際オリンピック委員会(IOC)を長年にわたり取材をし、毎日新聞にも「五輪を語ろう」というコラムを持ち、定期的に寄稿しております。
Around The Rings Japanはその日本語版です。明治大学ソーシャル・コミュニケーション研究所に関わる人々と共に運営して参ります。よろしくご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
当研究所の小田所長が朝日新聞『論座』に寄稿しました。
当研究所の小田所長が朝日新聞『論座』に「崩壊し始めたIOC、「五輪」というビジネスモデルはもう破綻した」を寄稿しました。
明治大学ソーシャル・コミュニケーション研究所が2021年6月1日、正式に設立されました。
明治大学から「明治大学ソーシャル・コミュニケーション研究所」が特定課題研究ユニットとして認可され、2021年6月1日、正式な設立に至りました。当研究所は、市民社会の持続可能な開発目標(SDGs)に寄与する学際的コミュニケーションの研究、及び社会的事業のインキュベーションに関する研究を実施することを目的にしています。
当研究所の鮫島客員研究員が自身のメディア『SAMEJIMA TIMES』で、無料フォーラム「政治倶楽部」を開講し、メンバーを募集中です。
当研究所の鮫島客員研究員(社会科学領域統括)が自身のメディア『SAMEJIMA TIMES』で、無料フォーラム「政治倶楽部」を開講し、メンバーを募集しています。以下がそのサイトです。
当研究所の石川客員研究員の新著『さよなら朝日』のご紹介です。
当研究所の石川客員研究員(人文科学領域統括)の新著『さよなら朝日』のご紹介です。内容は、「七年八カ月に及んだ安倍政権下、なぜリベラルは敗け続けたのか。問われていたのは、国民を愚民視し、不都合な民意をポピュリズムと断じ続けた自称リベラル勢力の歪んだ認識と底の浅さだった。改憲論争、沖縄の基地移転、脱原発……あらゆる局面で垂れ流された矛盾と欺瞞を、朝日記者が検証する」と紹介されています。
これに関連し、週刊東洋経済Plusに『リベラル復権に向けて連帯を求め孤立を恐れず』というタイトルで石川研究員のインタビュー記事が掲載されています。
また、「日本の古本屋」サイトに『自著を語る「さよなら朝日」』というタイトルの記事も掲載されています。
当研究所の山尾客員研究員らが開発した救急出動支援システム「Smart119」が特許を取得しました
弊研究所の山尾恭生客員研究員が参画する千葉大学発医療スタートアップの株式会社Smart119(千葉県千葉市、代表:中⽥孝明)が、救急出動支援システム「Smart119」が特許取得したことを発表しました。特許番号は特許第6875734号です。以下がそのプレスリリースです。
救急出動支援システム「Smart119」が特許を取得|株式会社Smart119のプレスリリース (prtimes.jp)
オムコイ村からの便り(5月16日)
これからフェアトレードをするコーヒーの生産地、タイ・チェンマイ県の山岳地帯、オムコイ村のナピーさんから便りが来ました。村はそろそろ雨季に入り、コメを植え始めます。日本の水稲とは異なり、オムコイ村は陸稲です。ナピーさんの息子さんも手伝ってくれています!